副業で収入を増やしたいけど、本業が忙しくて時間が取れない……。そんな悩みを抱える現代人はとても増えています。
少ない時間の中でバイトや単発派遣をするのは大変ですし、就業規定や通算労働時間などの問題もあります。だからと言ってブログアフィリエイトやWebライターなどで稼ごうと思っても、いざ会社から帰ってくると気が進まず、ソファでダラダラYouTube見てたらもう寝る時間……なんて方は多いはずです。
毎日が忙しすぎて時間のないサラリーマンが、副業で稼ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?
実際問題、「忙しくて時間がない」というのは、現在ではほぼすべての社会人みんなに共通して言えることです。でも、その中でも副業で稼いでいる人は実際にたくさんいます。そういう人たちの考え方や時間とエネルギーの使い方を知れば、あなたも副業で稼げる人になれるのです!
本記事では、時間がない状態を作り出している根本原因を明らかにして、その対策方法をお伝えいたします。また、副業をしたいけど「就業規則」や「通算労働時間」が気掛かりだという方のために、その対策方法もお伝えいたします。
- 副業をして稼ぎたいけど、時間がなくて難しい
- 収入が厳しいからバイトとダブルワークしようかと思っているけど、就業規則や通算労働時間で問題にならないか心配だ
- Webライターなどの在宅ワークやブログなどのネット副業を始めてみたけど、忙しくて全然時間が取れない
そんなあなたは、ぜひともこの記事を読み込んで、実際に試してみてください。あなたも、きっと「副業で稼げる人」になれるはずです!
最大手美容室チェーンで売上.指名共に1位を獲得し独立するものの猛烈な赤字でスタート。マーケティングを学び駆使した後、圧倒的な黒字化の仕組みを構築。サロン経営者にコンテンツセールスやコンサルをスタート。3年で複業月収8桁を達成。600名以上が登録する無料オンラインサロン(MAKE TIME)や、”ロイヤル顧客リピートで満席の仕組み”を構築できる実践型のオンラインサロンを運営。コンサルタントとして50件以上のサロンを年商800万~3000万以上UPさせた実績を持つ。現在ではサロンのロイヤルリピート経営の仕組み化や、複業のサポートコンサルを継続中。
- 副業できないのは「時間がない」のではなく「時間とエネルギーの使い方」が原因! ── 習慣の力で「モチベーション要らず」の状態を作り出そう!
- 【重要】副業に「バイトや派遣は避けた方がよい」理由 ── 自分で管理できない副業には無理が生じる
- あなたもなれる!「時間がない」を抜け出して「副業で稼げる人」になる方法
- 【実践編】「習慣化」と「仕組み化」で「時間がない中でも副業で稼げる人」になる具体的方法
- ① まずは「起床時刻・就寝時刻」を一定にする ── 習慣化・仕組み化のベースづくり
- ② 朝晩の過ごし方を「完全に」ルーティーン化する ── これこそが副業実践の最大のコツ!
- ③「決めた時間に副業すること」を習慣づける ── 最初は「毎日30分だけ」でもOK!
- ④ 習慣化を阻む要因は事前に対策しておく ── スマホやテレビ、SNS、飲み会などは「仕組み」で対抗!
- ⑤ 習慣の達成度を可視化する ── 日記帳や習慣化アプリ、時間管理術などを活用しよう!
- ⑥ 副業のために「やるべき行動」を具体化する ── 週単位の目標管理・タスク管理がおすすめ!
- ⑦ 慣れてきたらルーティーンを最適化・効率化していく ── 生活の無駄を省いて副業時間を増やしていこう!
- 【初心者でもOK】忙しくてもできる! 時間がない社会人におすすめな副業3選(+α)
- 【Q&A】副業したいけど時間がない「忙しいサラリーマン」たちからのよくある質問
- 【まとめ】時間の使い方を知れば、副業時間は十分に捻出できる! 副業でしっかり稼ごう!
副業できないのは「時間がない」のではなく「時間とエネルギーの使い方」が原因! ── 習慣の力で「モチベーション要らず」の状態を作り出そう!
忙しい現代人が、本業もある中でプライベートの中から副業時間を捻出するのはかなり難しく、気合いや根性だけでなんとかしようとするのはかなり大変です。よっぽどの意志力と体力を持った人じゃなければ、そんなやり方では長続きしないでしょう。というのも、副業時間が取れない本当の理由は「時間がない」からではなく、「副業しようというエネルギーを確保できない」ことだからです!
そこで大切なのが、「副業に取り掛かるために要するエネルギー(精神的負担)をできる限り減らすこと」です。うまく副業で稼げている人の多くは、どうすれば副業を続けられるのか考え、できるだけ省エネで継続できるように工夫しているのです!
では、具体的にどうすれば良いのでしょうか? ポイントは「習慣化」と「仕組み化」を使いこなすことです!
副業で稼げる人は「習慣化」の力で副業の精神的負担を減らしている!
「習慣」には「良い習慣」も「悪い習慣」もありますが、どちらの場合でも「意志や思考をほとんど挟まず、自然に実践できること」あるいは「何も考えずとも自然にしてしまっていること」を意味します。
たとえば、毎日のランニングが日課になっている人は、そうでない人と比べてかなり気軽にランニングに取り掛かることができます。同様に、早寝早起きが習慣になっている人にとって、早く寝ることも早起きすることも自然なことで、特に意志の力は必要ありません。
また、「夕飯後はソファに座ってお酒を飲みながらスマホでYouTubeを見る」という行動が習慣化してしまっている場合、たとえ会社から帰るまでは「夕飯を終えたらブログを書こう!」などと思っていたとしても、それを実行に移すのは困難です。夕飯を終える頃にはそのことも忘れてソファでダラダラしてしまっていることがほとんどで、後になって「ブログ書かないとなぁ」と思い出したところで、結局はソファの重力から逃れられないまま1日が終わってしまうのです。
このように、習慣は日々の行動を大きく左右します。「良い習慣」が身についていれば「良い行動」が楽に実践できますし、「悪い習慣」が身についているとその分「良い行動」を取るのが難しくなるわけです。
ですので、副業で稼ぎたいのなら「副業に取り組むこと」をうまく習慣化して、副業に取り組むための精神的負担を減らすことが大切なのです!
習慣は「新たに身につける」のではなく「既存の習慣と置き換える」ことが肝心
何かしらの行動を習慣化したいとき、”ある認識”を持っているかいないかで成功率が大きく変わります。それは、習慣は「新たに身につけるもの」ではなく「既存の習慣と置き換えるもの」だと理解しておくことです!
なので、副業を習慣化するためには、副業という新たな習慣と置き換えるための「悪い習慣」を発見することが肝心なのです。
ひとつの行動が次の行動への「トリガー」となって、習慣は形づくられている
スマホを見ながらダラダラしてしまったり、テレビを見ながら晩酌を始めてしまったりといった「悪い習慣」をなんとかしたいなら、その習慣をしてしまう「タイミング」や「トリガー」を知ることが大切です。
すべてのことは、これと同じです。先ほどの「夕飯後はソファに座ってお酒を飲みながらスマホでYouTubeを見る」という習慣も、「夕飯を食べ終える」という行動が「お酒を持ってソファに向かう」という行動のトリガーとなり、さらに「ソファに座ってお酒を飲む」という行動が「スマホを開いてYouTubeを見る」という行動に繋がっていくわけです。こうして悪い習慣ができあがり、副業に取り組む時間がなくなっていくのです!
でも、良くも悪くも習慣の力は強大です。「夕飯の後はソファには座らずにデスクに向かおう」と決めておいたところで、次の日の夕飯後には忘れて、気付かぬうちにソファに座ってYouTubuを見ていたりするわけです。この強大な悪習の力に打ち勝ち、新たな習慣への置き換えを身体に馴染むませるためには、新たな行動を習慣化するための工夫が必要です。その工夫こそが「仕組み化」です!
「仕組み化」のテクニックで「悪い習慣」を「良い習慣」に置き換えて、副業時間を確保しよう!
「仕組み化」とは、意志の力や記憶力などといった属人的な要素に頼ることをやめ、再現性のある「仕組み」を構築することで確実に結果を得られる状態にすることをいいます。悪い習慣を取り除き、良い習慣に置き換えていくためには、仕組み化のテクニックを使って「悪い習慣をしないで済む仕組み、良い習慣を行う仕組み」を構築しておけば良いのです!
たとえば、「夕飯を食べ終えたらソファに座ってYouTubeを見る」という習慣を「夕飯後はデスクに向かって副業に取り掛かる」という習慣に置き換えるのでしたら、ダイニングテーブルの自分の席に「ソファには座らずデスクへ行こう!」と書き置きを残しておいたり、スマホのリマインダーアプリを使って、夕飯が食べ終わる頃合いに通知が表示されるようにしておいたりすれば良いわけです。そうすれば少なくとも、今までの習慣に引きづられて”無意識に”いつも通りの行動をしてしまうことは防げます。
「簡単な習慣」を間に挟むことで、習慣の置き換えを容易化する
「夕飯後はすぐにデスクに向かって副業」という習慣は、なかなか精神的負荷が高くて取り組みにくいものです。そこで、ワンステップ加えて「まあ、これなら簡単だしやっちゃおうかな」と思える「簡単な習慣」を間に挟むのがおすすめです。
先ほどの例でしたら、とにかく大切なのは「夕飯後にソファに座る」という行動を防ぐことです。ここさえ防いでおけば、そのままダラダラと悪い習慣が連鎖していくのを防止できます。そこで、まずは「夕飯の後は、好きな音楽を聴きながら10分ほど近所を散歩してリフレッシュする」などの容易な習慣をを身につけるようにしましょう。これなら気持ち的にも楽なので、比較的容易に習慣化できます。
そのうえで、この散歩をトリガーにして「散歩の後はデスクに向かって副業に取り掛かる」という行動を習慣化するようにすれば、いきなり副業の習慣を身につけるよりも難易度がグッと下がるのです。
どうしてもやめられない習慣は「物理的に不可能な仕組み」をつくる
なお、「どうしてもスマホをいじってしまう習慣がやめられない」などというときは、やや強制的ですが「物理的に不可能な仕組み」を構築するのがおすすめです。いまの例でしたら、スマホ依存症対策グッズとして販売されているタイマー付きの鍵付きボックスなどを購入して、帰宅したらそこにスマホをしまっておくなどが良い方法です。
このように、さまざまな「仕組み」をつくって「意志の力」に頼らないで済むように工夫することが、習慣形成のコツなのです。
習慣を管理できれば無駄な時間も自然となくなる ── モチベーション不要で副業に取り組める状態を作り出そう!
「仕組み化」を使いこなして自分の習慣を管理できるようになるメリットは、副業の実践に限ったことではありません。生活のあらゆる面で「悪い習慣」を「より良い習慣」に置き換えていくことで、自然と無駄な時間もなくなっていくのです!
自宅時間のルーティーン化が進めば、今まで「時間がない」と思っていたはずなのに、気づけば毎日2〜3時間は副業に取り組めているようになるはずです。このような「モチベーション不要」の状態を作り上げることが、副業で稼げる人になる秘訣なのです。
【重要】副業に「バイトや派遣は避けた方がよい」理由 ── 自分で管理できない副業には無理が生じる
ここまでの内容を読んでいてお分かりいただけたと思いますが、「副業で稼げる人になる方法」として紹介した「習慣化」や「仕組み化」の方法は内職やブログ、Webライターなどのように「在宅で、自分の好きなタイミングで実行できる副業」にしか適用できません。アルバイトや派遣など、外に働きに出る副業であれば、そもそも話が違ってきてしまうのは言うまでもありません。
ただ、そんなことはわかったうえで「習慣化」や「仕組み化」の話をしたのにはちゃんとした理由があります。そもそも論、副業にアルバイトや派遣は適していないので、やめた方が良いのです!
バイトや派遣と本業のダブルワークは、時間の制約がある以上体力的にも収入的にも厳しい
副業とは、本業もあって忙しい中、プライベートの時間を削って行うものです。副業でまで気力や体力を酷使するような仕事をしていては、ストレスや消耗が激しくなり過ぎてしまいます。これでは収入がいくらか増えたとしても、「充実感」や「満足度」はむしろ下がってしまうのは避けられません。
さらに言えば、使える時間が限られている副業でバイトや派遣をしたところで、稼げる収入には限界があります。土日を全部返上してキツい体力仕事をしたとしても、どんなに頑張っても10万円に届くかどうかです。無理のないペースでやるなら、月5万円にも満たないことが多いでしょう。
副業には自分の空き時間を有効活用できる「成果報酬の在宅ワーク」や「ネット副業」がおすすめ!
副業をするなら、バイトや派遣などのダブルワークではなく、データ入力作業やWebライターなどの「成果報酬制の在宅ワーク」をするか、ブログやスキル販売などといった「ネット副業」をするのがおすすめです。このような仕事なら、作業量や作業時間を自分で管理できるので無理をしにくいですし、習慣化と仕組み化のテクニックも使えます。
在宅ワークやネット副業はスキルや能力がないと始められないものもありますが、最低限のPCスキルがあれば未経験でも簡単に始められるものもあります。自分のペースでスキルアップしながら取り組んでいき、着実に収入を増やすことを目指しましょう。
雇用されない副業なら「副業禁止」や「通算労働時間」の問題までクリアできる!
なお、「成果報酬の在宅ワーク」や「ネット副業」は、アルバイトや派遣と違ってどこかの企業に雇用されることがありません。なので、副業をするうえで気になる「通算労働時間」の問題も楽にクリアできます。そもそも雇用されていないので労働時間という概念がなく、ルールの適用外なのです!
また、副業禁止などの就業規則がある場合も、これらの副業なら対策しやすいです。もちろん、ルール上は「成果報酬の在宅ワーク」や「ネット副業」も副業禁止に引っかかってしまいますが、税金面の対策が可能なうえ、在宅ワークなので、気をつけていればバレるリスクはかなり低いのです。
あなたもなれる!「時間がない」を抜け出して「副業で稼げる人」になる方法
以上を踏まえて、「時間がない」状態を抜け出して「副業で稼げる人」になる方法を解説いたします。ポイントは以下の5つです。
- 副業選びは「自分でコントロール」できて「積み上げで収入を上げられる」ものを選ぶ
- 自分の「興味・関心」が向いて「強み」が活かせる副業を選ぶ
- 徹底的な「習慣化・仕組み化」でモチベーション不要の状態を作り上げる
- 快適で効率的な作業環境と生活ルーティーンを構築する
- 体力づくりやコンディション管理で副業に取り組むためのエネルギーを増やす
①, ③については、ここまでに説明した通りですので、残りの3つについて簡単に解説を加えましょう。
自分の「興味・関心」が向いて「強み」が活かせる副業を選ぶ
副業を選ぶ際は、「自分でコントロール」できて「積み上げで収入を上げられるもの」を選ぶだけでなく、自分の「興味・関心」が向いて「強み」が活かせる副業を選択することも大切です。
そうして「好き」や「得意」を磨いていけば、いつしか自分の強みとして他者と「差別化」できる武器になっていくはずです。人と差別化できる武器を見つけて、それを活かしていくことこそ「個人で稼ぐ」ための大原則なのです!
快適で効率的な作業環境と生活ルーティーンを構築する
副業に取り組むための環境をできるだけ快適なものにしておくと、副業に取り組むためのハードルが下がり、習慣化の助けになります。また、快適な作業環境は作業効率にも関わります。ですので、在宅で副業するなら、まずは作業環境を整えるようにするのがおすすめです。
また、生活ルーティーンの整備も重要です。毎日適当な時間に起きて、適当な時間に寝ているようでは、副業をうまく習慣化するのは困難です。同様に、食事の時間やバスタイムなども固定しておくと、毎日決まった時間に副業に取り組みやすくなり、習慣化・仕組み化が促進されます。色々と実践しながら少しずつ調整していき、自分にとってベストな生活ルーティーンを見つけていきましょう。
体力づくりやコンディション管理で副業に取り組むためのエネルギーを増やす
副業の時間が取れないのは、「時間の不足」ではなく「副業に取り掛かるためのエネルギーの不足」だと最初に述べましたが、その問題の解決に役立つのは、何も「習慣化・仕組み化」だけではありません。単純に体力を向上したり、身体のコンディションを良くしたりすることも、単純ながら有力な手段となります。
Facebook創業者のマーク・ザッカーバークも、週に3回の筋トレを欠かさないと言います。成功している社長や起業家に筋トレ好きやマラソン好きが多いことからも、このことは納得できるはずです。
無理にとは言いませんが、生活ルーティーンを整備するついでに、無理のないペースで体力面や健康面の向上を図ることをおすすめします。
【実践編】「習慣化」と「仕組み化」で「時間がない中でも副業で稼げる人」になる具体的方法
さて、次は実践編です。具体的なステップを通して「習慣化」と「仕組み化」のテクニックを解説いたします。次の7つの方法を段階的に実践することで、あなたも「副業で稼げる人」になれるはずです!
- まずは「起床時刻・就寝時刻」を一定にする ── 習慣化・仕組み化のベースづくり
- 朝晩の過ごし方を「完全に」ルーティーン化する ── これこそが副業実践の最大のコツ!
- 「決めた時間に副業すること」を習慣づける ── 最初は「毎日30分だけ」でもOK!
- 習慣化を阻む要因は事前に対策しておく ── スマホやテレビ、SNS、飲み会などは「仕組み」で対抗!
- 習慣の達成度を可視化する ── 日記や習慣化アプリ、時間管理術などを活用しよう!
- 副業のために「やるべき行動」を具体化する ── 週単位の目標管理・タスク管理がおすすめ!
- 慣れてきたらルーティーンを最適化・効率化していく ── 生活の無駄を省いて副業時間を増やしていこう!
1つずつ解説していきます。
① まずは「起床時刻・就寝時刻」を一定にする ── 習慣化・仕組み化のベースづくり
まずはじめにやるべきことは、起床時刻と就寝時刻を徹底的に管理して一定にすることです。これが習慣化・仕組み化のベースとなります。起きる時間や寝る時間が毎日バラバラでは、副業をする時間をあらかじめ決めておくこともできません。これでは、副業の習慣化は難しいでしょう。別に「早寝早起き」じゃなくても構いませんので、自分に合った一定のリズムを保つようにしましょう。
自分に合ったリズムを見つけ、十分な睡眠時間を確保しよう!
副業を実践するうえで、「睡眠時間」を何時間にするかは非常に重要です。睡眠時間が短すぎれば、副業に効率的に取り組むことができなくなるうえ、本業や健康にも支障をきたすおそれがあります。かといって長すぎれば、副業に取り組む時間がなくなってしまいます。適切な設定をして身体のパフォーマンスを良好に保ち、副業に取り組んでいくことが大切です。
また、睡眠時間はレム睡眠とノンレム睡眠のリズムに合わせて「90分単位」にすると目覚めが良いと言われていますが、実際にはこのリズムにも個人差があります。ですので、実際に睡眠時間を変えて試してみながら、ベストなルーティーンを探すのがおすすめです。
厚生労働省健康局が発表している「健康づくりのための睡眠指針 2014」でも、最適な睡眠時間には個人差があることが述べられており、「日中の眠気で困らない程度の自然な睡眠が一番である」という専門家の見解が示されています。なお、6〜8時間が標準的という旨も示されていますので、まずは6時間睡眠から試してみて、不足を感じるようなら6時間半、7時間と徐々に伸ばしてみると良いでしょう。
② 朝晩の過ごし方を「完全に」ルーティーン化する ── これこそが副業実践の最大のコツ!
睡眠時間のリズムができたら、それをベースにして「モーニングルーティーン」と「ナイトルーティーン」を固定化しましょう。
朝起きてから出勤するまでの行動を、できるだけ具体的に決めておきましょう。どんな順番で何をするのか、毎日完全に固定してしまうのがおすすめです。なお、早起きが得意な朝型タイプの人なら、モーニングルーティーン内に「副業の時間」を入れておけば、邪魔も入りにくくておすすめです。
同様に、帰宅後のルーティーンも固定化しましょう。帰宅時間に幅がある人でも「帰宅したら夕飯とお風呂を2時間以内に済ませて、その後リフレッシュに10分散歩。その後は23時まで副業して、その後30分は自由時間。あとは寝る支度して、24時就寝」といったルーティーンの組み方をすれば問題ありません。
このように朝晩のルーティーンを固定化して、その中にあらかじめ「副業の時間」を組み込んでおくことで、副業の習慣化が進むのです。
おすすめは5分単位の時間管理 ── 不思議と徹底するほど実践が楽になる!
ルーティーンを固定化するコツは、意外かも知れませんが「徹底的に管理すること」です。起床時間から出勤時間まで、あるいは帰宅から就寝までの行動を完全にルーティーン化しておき、チェックシートなどを作っておくと習慣化が容易になります。
一見するとかなりめんどくさそうに思えるかも知れませんが、徹底的に管理すればするほど「あらかじめ決めたルール」が多くなり、「何も考えなくても行動できる」ようになっていきます。すると意志力や思考力を使う必要がなくなるので、慣れてしまえば、副業やランニングなどのハードルの高い習慣にも楽に取り組めるようになるのです。ぜひ一度、徹底したルーティーン化を試してみてください!
③「決めた時間に副業すること」を習慣づける ── 最初は「毎日30分だけ」でもOK!
朝晩のルーティーン化ができたら、その中に「副業に取り組む時間」を設けて実践するだけです。ポイントは、最初は手軽な目標から始めることです。
これを守ることで習慣が強化されていき、身体が「副業をすること」に慣れていくのです。
「残業で疲れた日は5分だけでも着手すればOK」など逃げ道を用意しておくと◎
習慣化をうまくやるテクニックとして「IF-THENルール」というものがあります。
「IF-THENルール」とは、決めた習慣の実行が難しくなる場合に備えて「もしこういう場合は、このように対応することにする」とあらかじめ決めておく補足ルールのことです。残業が長引いてしまった日や、断れない会社の飲み会があった日、子供との急な用事が入ってしまった日などに対応した特別ルールを決めておけば、もしもの場合にも「自分との約束」を破らずに済み、習慣化が促進されるのです。
IF-THENルールは、かなり甘めに設定しても構いません。たとえば
- 残業で帰りが21時を過ぎてしまった日は、副業用のタスクリストを眺めて、他にやるべきことはないかチェックするだけでOK
- 疲れてしまってどうしてもやる気が起きない日は、パソコンを開いて副業関連のことを何か5分するだけでOK
などのルールでも問題ありません。なぜなら、人は「着手さえしてしまえば、予定よりも進めてしまうことが多い」ものだからです!
IF-THENルールはどれだけ甘く設定しても構いませんが、その代わり「決めたルールは必ず守ること」そして、そのためにも「最悪の場合でもこれなら守れるというルール設定にしておくこと」が肝心です。
④ 習慣化を阻む要因は事前に対策しておく ── スマホやテレビ、SNS、飲み会などは「仕組み」で対抗!
どんな習慣を身につけるか、どんな朝晩のルーティーンにするかを決める際に大事なのは、「習慣化を阻む要因」をあぶり出して、事前に対策しておくことです。スマホ、テレビ、SNS、YouTube、予定外の残業、同僚からの飲み会の誘い、家族との外食 ── このような「ルーティーン外の行動」に対しては、さまざまなテクニックを使って対処法を考えておきましょう。
急な残業や家族からの頼まれごとなど、避けられないものについては、先ほどの「IF-THENルール」を使って「それならどうするか」をルール化しておきます。また、悪い習慣を行うことを物理的に困難にしたり、タイマーアプリやリマインダーアプリを使いこなして習慣の「トリガー」を自分で作り出すことも有効な手段です。
⑤ 習慣の達成度を可視化する ── 日記帳や習慣化アプリ、時間管理術などを活用しよう!
習慣の達成度を記録して可視化するようにすると、習慣の継続がしやすくなります。
このような人の性質を利用するために、日記帳や習慣化アプリなどを使って、身につけたい習慣の達成度を記録するようにしましょう。記録は何を使っても構いませんが、手軽に実践できるものが良いです。無料でも良い習慣トラッキングアプリがたくさんあるので、ぜひインストールして使ってみると良いでしょう。
日記はストレス解消などビジネスパーソンに嬉しい効果が盛りだくさん!
習慣の達成度や副業への取り組みなどを記録するために、1日の終わりか翌朝の起床直後などに日記を書く習慣をつけることができると、最も効果的です。
このように、日記にはビジネスパーソンに嬉しい効果が盛りだくさんです。疲れた日は「今日は疲れた」と書くだけでもOKですので、毎日の日記を習慣化することをおすすめします。
⑥ 副業のために「やるべき行動」を具体化する ── 週単位の目標管理・タスク管理がおすすめ!
副業の実践を習慣化するためには、「少しでもめんどくさくない状態」を作っておくことが大切です。その方法として非常に効果的なのが、事前に「やることの具体化」を済ませておくことです。そのために、毎週日曜日の午前中など1週間に1度「週次レビュー」の時間を設けて、「来週の目標」と「来週やるべき具体的な行動リスト」を作成しておくのがおすすめです。
ここでポイントは、この週次レビューのときに「考える・検討する・構想を練る・判断する」などのタスクはすべて終えておき、1週間の中では「考えておいたことを実行するだけ」にしておくことです!
このように、1週間に一度「週次レビュー」の時間をつくり、考える系のタスクをいっぺんに終わらせてしまうことで、日々の副業の実践が楽になるわけです。
週次レビューは副業の実践時間を減らしてでもやる価値がある!
この週次レビュー、やってみるとわかりますが、副業の実践時間を週1〜2時間削ってでもやる価値があります。これをしておくだけで、1週間の中でちゃんと副業に取り組める日が明らかに増えますし、進捗も良くなるのです!
1週間単位というのがポイントで、長過ぎないので予定が見通しやすく、現実的な計画が立てやすいです。平日でも休日でも構いませんので、毎週決まったタイミングで「週次レビュー」をする習慣を取り入れてみてください!
⑦ 慣れてきたらルーティーンを最適化・効率化していく ── 生活の無駄を省いて副業時間を増やしていこう!
以上のことをうまく実践していけば、少しずつ副業が習慣化されてくるはずですし、無駄な時間を過ごしてしまうことも減ってくるはずです。あとは、無理のない範囲で少しずつルーティーンをより効率化して、副業の時間を増やしていきましょう。
より効率化を目指すなら、洗濯乾燥機や食洗機などを購入して家事の時間を減らすのも良い方法です。生活の無駄を省いて、副業時間を増やしていきましょう!
【初心者でもOK】忙しくてもできる! 時間がない社会人におすすめな副業3選(+α)
ここまで「忙しくて時間がない中でも副業に取り組めるようになる方法」について、かなり具体的に解説してきましたが、そもそもどんな副業をすれば良いかも重要ですね。そこで次は、忙しい社会人におすすめな副業をご紹介いたします!
- Webライター ── 未経験者歓迎の案件も多くて始めやすい!
- オウンドメディア運営(アフィリエイト)── 自分の強みを活かして「半不労所得」を構築できる
- 音声データの文字起こし or データ入力作業 ── スキル系副業が不安な方におすすめ
それぞれ簡単に解説を加えます。
【おすすめ①】Webライター ── 未経験者歓迎の案件も多くて始めやすい!
Webライターは、さまざまなWebサイトに掲載される記事を執筆する仕事です。Webサイトの運営者や運営代行会社からの依頼を受け、依頼主の指示に沿って記事を制作します。依頼される記事の内容や種類は、以下のように非常に幅広いです。
- 転職や恋愛、スキンケアなどさまざまな分野のノウハウ記事
- シャンプーや化粧品、PCソフト、転職サイトなどのランキング記事や商品紹介記事
- 著名人や会社経営者へのインタビュー記事
- 現地取材や写真撮影が必要なレポート記事
- 専門的な知識や資格などを必要とする専門記事(監修記事)
案件によってテーマも単価もさまざまなので、あなたの得意なことや興味のある分野を選んで応募することもできますし、高単価なものを選んで挑戦することもできます。
そして何より、Webライターは初心者向け案件も多いので取り組みやすいのが特徴です。「文章力」「リサーチ力」「SEO」「Webライティング」など、さまざまなスキルが求められる仕事ですが、実践しながら身につけていくこともできるので、誰にでもおすすめです。
【おすすめ②】オウンドメディア運営(アフィリエイト)── 自分の強みを活かして「半不労所得」を構築できる
オウンドメディア運営とは、何かしらのテーマで専門サイトを構築して、そのテーマに関連した「アフィリエイト広告」などで稼ぐビジネスです。アフィリエイトとは、Webページなどで商品やサービスを紹介して、その紹介によって発生した成果(商品の購入や資料請求、会員登録、サブスク契約など)に対して報酬が発生する広告のことを言います。
とはいえ、ただGoogleからの評価が得られるだけでなく、記事を読んでくれた読者に信頼され、ファンになってもらえるようなサイトにしていくことも大切です。読者に満足してもらうため、
- このサイト、説明が丁寧でめっちゃわかりやすい!
- エビデンスがいつもしっかりしていて、この分野にめっちゃ詳しい人が書いてるって伝わってくる!
- 実体験ベースで書かれてるし、内容が具体的だからめちゃくちゃ参考になる!
などと感じてもらえるような記事を投稿する必要があります。読者の検索意図をよく考えて、読者に寄り添った記事を執筆していきましょう。
【おすすめ③】音声データの文字起こし or データ入力作業 ── スキル系副業が不安な方におすすめ
「在宅でできる副業をやってみたいけど、パソコン系のスキルとかは特に何も持ってない」という方におすすめなのが、音声データの文字起こしやデータ入力作業です。仕事内容は、データ入力作業ならWordやExcelなどのファイルに指定されたテキストや住所、URLなどのデータをひたすら入力していく作業、音声データの文字起こしなら録音された会議やインタビューなどの音声ファイルを聴きながら、発言内容を一字一句そのままテキストデータとしてWordなどに入力し直すことです。
単価は安めなので、複数の案件を同時に受注して、スキマ時間などを利用してどんどんこなしていくことが大切です。また、これらの作業を通してクラウドソーシングを通したネット副業自体に慣れてきたら、より高単価を目指せるWebライターなどにステップアップするのもおすすめです。
【番外編】スキルがあるならプログラミングやWebデザインでしっかり稼ごう!
おすすめした3つの副業は、特別なスキルや専門知識などを持たない方でも実践できるものをチョイスしましたが、経験がある人ならばプログラミングやWebデザインの副業は非常におすすめです。どちらも需要のある副業で案件には困らないうえ、高単価な案件も見つけやすいです。実績がないと受注が難しいのが難点ですが、本業などを通してスキルやノウハウ、実績などを持っている方はぜひこちらにチャレンジしましょう。
【Q&A】副業したいけど時間がない「忙しいサラリーマン」たちからのよくある質問
最後に、複業コンサルをしていてよく寄せられる質問とその回答をご紹介いたします。
Q. ブログをやろうと思うのですが、正直稼げますか? 稼ぐにはどうすれば良いですか?
A. ブログは「ただやっていても稼げない」ですが、「正しい運用をしていれば稼げる」副業です。
ブログで稼ぐためには、自分の書きたいことをただ書くのではなく、読者目線に立つことが非常に大切です。読者が知りたいことをしっかり捉え、わかりやすく説明してあげるような記事を書いていれば、Googleからの評価やブログのファンはついてきます。そのうえで、読者のためになる商品を見極め、ブログ内で紹介するようにすれば、広告やアフィリエイトで稼げるようになるのです。
Q. 平日/土日それぞれどのくらい副業に充てるべきですか? 副業時間の目安を教えてください
A. 週に10〜20時間くらいが目安です。平日は毎日2時間ずつ、土日で5〜10時間を目標にしてみましょう。
パーソル研究所のアンケート調査によると、副業実践者の「1週間当りの副業の時間」の平均は「10.32時間」だったようです。
ただ、この記事で紹介したような「習慣化」と「仕組み化」のテクニックを活用して平日の朝晩の時間を有効活用して、自宅でできるネット副業等に取り組むのであれば、無理をしなくとも15〜20時間程度は副業時間を確保できるかと思います。いきなりは難しいかも知れませんが、そのくらいを目標にしていくのがおすすめです。
Q. 仕事が忙しく、残業も多くて本当に時間がないです。どうすれば良いでしょうか?
A. そこまで忙しいのに本当に副業を必要としている状況だとしたら、思い切って転職することをおすすめします。
本業が忙しいのは、本来良いことです。そのまま続けていった先に十分なキャリアと収入が期待できるのであれば、本業に集中するだけで十分でしょう。ただ、もしそうでないのならば、問題のある状況だといえます。
ものすごく忙しいのに収入が足りない、将来も期待できないというのであれば、残念ながらその会社にいてもあまり良い未来は見えません。それならばいっそのこと転職してしまい、将来性のある会社に就職し直したり、副業しやすい環境に身を置いたりした方があなたのためになるのではないかと思います。
Q. 在宅の副業をしてみたのですが、集中力が続きません。どうすれば長続きしますか?
A. 作業環境や睡眠時間を見直してみるか、副業内容やクライアントを見直すことをおすすめします。
集中力が続かない原因は、大きく分けて2つ考えられます。
- 作業環境や生活ルーティーンなどに問題がある
- あなたの特性と副業内容が合っていない
もし、作業環境や生活習慣に改善の余地があると思い当たるならば、まずはそこの手直しから実践してみましょう。それでも集中できないようならば、取り組んでいる副業があなたに合っていない可能性があります。副業内容自体を変える選択肢もありますが、クライアントを変えるだけでも状況が大きく変わることもあるので、そのあたりを見直してみましょう。
Q. 会社にバレない副業のやり方があれば、詳しく教えてください
A. バイト等の「企業に雇用される副業」を避け、確定申告時に「住民税を自分で納付」を選択するとともに、各種注意点に気をつければOKです。
会社にバレないためには、まず何はともあれ「税金から自動的にバレる」ことを防がないといけません。そのためには、パート・派遣・アルバイト等の「企業に雇用される副業」はすべてNGです。内職やデータ入力作業、Webライター、UberEatsなどの「業務委託契約で雇用されずに働く」副業を選ぶか、ブログや個人塾などの「自分でビジネスを副業」を選ぶようにしましょう。
そのうえで、自分で必ず確定申告をして、「住民税を自分で納付する」というチェック欄に印をつけることが重要です。これをしておかないと、結局税金から副業していることがバレてしまいます。
この2点を気をつけていても、他にも注意点はたくさんあります。以下の記事では「会社にバレない副業のやり方」を徹底解説しているので、ぜひこちらの記事を読んでみてください!
【まとめ】時間の使い方を知れば、副業時間は十分に捻出できる! 副業でしっかり稼ごう!
副業をしたくても時間がないと感じるのは、大抵は本当に時間がないのではなく、「副業に取り組むための十分なエネルギーが湧いてこない」ことが原因です。普段の「習慣」を見直し、最適化していくことで副業時間は捻出できます。本記事で紹介した「習慣化」と「仕組み化」のテクニックを使いこなして、副業でしっかり稼げる人になりましょう!
“心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる”
── ウィリアム・ジェイムズ
習慣を変えれば、副業の実践に役立つどころか、あなたの人生にとってそれ以上の大きな価値があるはずです。本記事をブックマークに登録して、ぜひ何度も読み返してください!
====
僕が運営しているオンラインサロン【BOB】(blue Ocean branding)コミュニティでは、
”ロイヤル顧客で満席の仕組み”を詰め込んだ『Ocean-factory』
を活用して、
-
ロイヤルカスタマーで満席のサロン経営
-
サロン経営でのAI活用法
-
具体的な仕組みづくり
-
セルフリサーチ(自社分析)
-
SEOマーケティング初級~上級
-
トークスクリプトの作成方法
-
LP作成
-
MEO対策(口コミの裏技や知識)
他にも色々と情報を投下しています(‘ω’)ノ
オンラインサロンは専用chat(BAND)で個別相談などもOK!
ぜひご興味がある方は覗いてみてくださいね(#^.^#)