エン・ジャパンが2022年4月26日〜5月30日に行った「仕事のかけもち・Wワーク・副業の実態調査」によるとアンケートに答えた半数以上が「仕事のかけもち・Wワーク・副業の経験がある」と回答しました。
Wワークや副業する理由の多くは収入に関係するものでしたが、トップ10には他にも「空き時間を有効に使いたい」「趣味や好きなことでお金を稼ぎたい」「スキルアップをしたい」という理由がランクインしていました。
今まさにWebデザイナーに興味を持ち始めた人も
- 「好きを仕事にできたらいいな」
- 「スキルを身につけたい! 」
といった思いを持っているのではないでしょうか? しかしそれと同時に、
- 「Webデザイナーって稼げるんだろうか? 」
- 「未経験からWebデザイナーを始めたら、どのくらいの収入を得られるんだろう? 」
という収入面の不安もありますよね?
Webデザイナーは飽和状態で稼げないという意見も多いですし、確かにWebデザイナー人口は増えてきています。とはいえ、まだまだこれからもWebデザイナーとして稼ぐことは可能ですし、スキルアップにも時間の有効利用の理由からもおすすめの副業のひとつです。
飽和状態と言われるWebデザイナー業界で稼げるWebデザイナーになるには、計画を立てて着実にステップアップしていくのが重要です。
今回の記事では、副業でWebデザイナーとして得られる収入の目安や稼ぐためのポイントについて解説します。未経験から副業でWebデザイナーになれるまでの難易度や必要な期間についても触れているので、参考にしてみてください。
最大手美容室チェーンで売上.指名共に1位を獲得し独立するものの猛烈な赤字でスタート。マーケティングを学び駆使した後、圧倒的な黒字化の仕組みを構築。サロン経営者にコンテンツセールスやコンサルをスタート。3年で複業月収8桁を達成。600名以上が登録する無料オンラインサロン(MAKE TIME)や、”ロイヤル顧客リピートで満席の仕組み”を構築できる実践型のオンラインサロンを運営。コンサルタントとして50件以上のサロンを年商800万~3000万以上UPさせた実績を持つ。現在ではサロンのロイヤルリピート経営の仕組み化や、複業のサポートコンサルを継続中。
副業Webデザイナーが得られる収入の目安
Webデザイナーの場合、どういった内容の仕事を請け負うかで大きく収入は異なります。作業工程が多い企業のホームページ制作のような案件だと、1本で10万円以上の報酬が得られる場合もあり、高収入も期待できます。
【ポイント】しかし、初心者のうちはWebデザインスキルや実績が伴わず、そのような大きな案件を取るのは厳しいです。まずは、1件1〜2万円程度のバナー制作やサムネイル画像のような簡単な案件から始めてみましょう。
とはいえ、初心者のうちは同じ内容の案件でも、数千円で受注することもあります。相場価格で受注できるようになるには、スキルと実績の積み重ねが大切です。
Webデザイナー経験者の場合は月10~20万円
Webデザイナー経験者ですでにHTMLやCSSのスキルがあれば、Webサイトデザインなどの高単価案件の受注で月10万円以上の副収入も可能です。
HTML/CSSとは、作ったデザインをWebサイトに反映するために必要なコンピューター言語(マークアップ言語)を指します。HTMLは「ページの構造を組み立てる」、CSSは「ページ内の文章を装飾して見やすくする」のが目的です。
さらにマーケティングやセールスライティングなどのスキルを身につけることで単価の交渉もしやすくなり、20万円以上の収入も夢ではありません。何十万円も稼いでいるWebデザイナーの多くは、マルチスキルで自分の強みを打ち出しています。
すでにWebデザインスキルがある人は持っているスキルを最大限に活かしつつ、Webデザイナーとして強みになるスキルを磨いていきましょう。
Webデザイナー未経験者の場合は月3~5万円
Webデザイナー未経験者でも段階を踏んでいけば、月3〜5万円は稼げるようになります。そして、経験やスキルアップ次第では5万円以上、いえ10万円も無理な目標ではないのです。
Webデザイナーの必須アイテム「Illustrator」と「Photoshop」などデザインソフトのスキルと、デザインの基礎知識を身につけたら、簡単なバナーやサムネイルの制作から始めてみましょう。さらにライティングや写真撮影などへ勉強の幅を広げてスキルを足していけば、単価交渉や単価の良い案件を受注できます。
勉強にどのくらいの期間をかけるかにもよりますが、未経験者でも数か月〜半年もすれば、月3〜5万円の安定した副収入を得られるようになります。スキルと経験を深めていけば、作業のスピードアップや幅広い案件に対応出来るようになるので、月5〜10万円を稼ぐのも不可能ではないのです。
未経験者はWebデザインで稼ぐのは難しい? 難易度と稼げるようになるためのポイント
Webデザインに限らず、未経験から稼げるようになるまでのポイントは「モチベーションを維持すること」と「挫けないこと」です。
Webデザインのような専門性の高いスキルは集中的に勉強し、経験値が溜まるまでコツコツと実績を積み上げていく必要があります。そのためにはモチベーションが下がらないうちに勉強を終えて、小さな成功体験を積み上げていくようにしましょう。
独学なら短期集中で勉強するのがポイント! 未経験者でも1~3か月でWebデザインを習得可能!!
独学は短期集中が鉄則です! 「空いた時間で勉強しよう」「朝起きれたら勉強しよう」ではモチベーションが低下する可能性が高く、勉強を継続するのは難しいでしょう。
そのため、Webデザインの副業をすると決めたら、まずは計画を立てましょう。
- いつまでに○万円稼ぐのか?
- どんなWebデザインの案件で稼ぐのか?
- そのために必要なスキルは何なのか?
このように目標を決めて、細分化していけば無駄な勉強をしなくて済むので、結果的に勉強期間の短縮に繋がります。Webデザインに必要なIllustratorやPhotoshopもすべての機能を理解する必要はありません。
また第一ステップの段階で必要ないならHTMLやCSSのスキル、ましてやハードルの高いJavaScriptなどのプログラミングスキルまで勉強の範囲を広げないほうが良いでしょう。
Webデザインに必要な最低限のスキルに絞ってしまえば、パソコンが苦手な人でも3か月もあればWebデザインスキルは習得可能です。ある程度パソコンの操作ができる人なら1か月でも勉強を終えることができます。
とはいえ、その期間はWebデザインの勉強に全集中する必要があります。仕事の前後や休日など空き時間はすべてつぎ込む勢いで勉強しましょう。
(独学でWebデザインを勉強したいならこちらの記事もおすすめ!)【初心者必見! 】Webデザイン未経験者向けの独学術! 初学者が押さえるべきポイントと挫けないための方法(※近日公開予定)
目標金額を達成するための計画を立てる
稼ぐために決めるのは「何を勉強するか」だけではありません。稼ぎたい金額を達成するための内訳も決めておくことで、実現のための行動に結びついていきます。
月5万円が目標の場合を例として、計画を立ててみましょう。
- 1案件が5,000円なら10本の受注が必要
- 1案件にかかる時間を5時間と過程
- 10本こなすための時間は50時間必要
(※尚、納品して終わりではなく、修正依頼が入ることもあるので多めに時間を見積もることをおすすめします。)
この場合、目標金額を達成するには、副業の時間を50時間確保しないといけないということがわかります。もちろん、未経験でこれから勉強という時点で、1つの作業にどのくらい時間がかかるかはわかりません。いくつかこなしてみてからでも良いので、目標金額を達成するにはどのくらいの副業時間を確保すべきなのかを必ず把握しておきましょう。
漠然と目標金額だけを追うより、時間も把握して意識すると目標金額を達成しやすくなるので、是非試してみてください!
超低単価案件には手を出さない!
準備や計画の重要性を伝えてきましたが、案件を取る際にも気を付ける点があります。Webデザイン初心者で案件を取りに行く際に気を付けるべきなのが、市場相場より大きく下回る「超低単価」の案件です。
たとえばバナー制作の相場は、1万円以上です。とはいえスキルも経験も少ない初心者の場合、少し単価が低くなるのも否めません。それでも数千円はどんなに少なくても貰うべきなのですが、劣悪なクライアントは初心者というのを理由に数百円の報酬で依頼しているのです。
バナー制作は初心者でも取り組みやすいとはいえ、経験あるWebデザイナーでも30分〜1時間程度かかります。数百円というのが、いかにあり得ない価格かわかるのではないでしょうか? スキル向上と考える人もいるかもしれませんが、そのような案件を出すクライアントからは学べるものは何もないのです。超低単価案件には手を出さないようにしましょう。
いきなり大きな案件にチャレンジしない
超低単価案件はNGですが、とはいえ高単価案件にいきなりチャレンジするのもおすすめしません。
高単価案件はライバルも多く、実績のあるWebデザイナーと競り合うにはハードルが高いからです。それに制作に必要なスキルレベルも高く、初心者向きとは言えません。
たとえば、WebサイトデザインにはHTMLやCSSといったマークアップ言語やスタイルシート言語の理解が必要です。さらにWebサイト設計まで関わるなら、より複雑なプログラミングスキルまで求められます。
高単価案件は魅力的ですが、良い作品を納品できなければクライアントからの信用や信頼を得られません。まずは初心者におすすめの案件をひとつずつ丁寧に取り組んでいきましょう!
Webデザイン未経験者におすすめの案件
Webデザイン初心者でも取り組みやすい案件は以下の3つです。
①ロゴ制作
主にIllustratorを使って制作します。会社の理念や製品を文字やイラストで表現したもので、ホームページや製品、PRなどさまざまな場面で使われます。
クラウドソーシングではコンペ形式で30,000円前後、スキル販売のココナラでは5,000〜40,000円と幅広い価格で取引されています。
②バナー制作
主にIllustratorを使って制作します。写真を差し込む場合もあるので、Photoshopのスキルがあると有利です。バナーは、Webユーザーが広告に興味を持ちクリックさせて、商品やサービスのページへ誘導させるのを目的としています。
クラウドソーシングでは1〜2万円程度ですが、ココナラでは1,500〜15,000円と幅広い価格設定で販売されています。
③ブログなどのアイキャッチ画像の制作
こちらも主にIllustratorやPhotoshopで制作します。アイキャッチ画像とはWebページの一番上に出てくる画像のことです。
最近はインスタグラムの投稿画像制作依頼も多く、単価は2,000〜6,000円程度と高単価とは言えないものの需要が高い仕事です。
最初は、習得したスキルの範囲内で仕事をこなしながら、実績を積み重ねてステップアップしていきましょう! 焦らずコツコツが大切です。
Webデザイン未経験者が稼げるようになるまでの3ステップ
やり方次第でWebデザイナー未経験者でも稼げることはわかってもらえたでしょうか?
では、稼げるようになるまでの大切なステップを紹介していきます。自己流で手当たり次第に勉強して、終わったら案件に応募してみる! というのも素晴らしい行動力です。しかし、最短距離でひとつ目の案件を取るための黄金ステップが3つ存在します。
【ステップ①】 Webデザインの基礎を勉強する
Webデザイナーになりたいなら、まずは以下の3つは身につけておきましょう!
①デザインの基本原則
デザインには「近接」「整列」「反復」「コントラスト」の4つの基本原則があります。初心者でも基本原則を身につけることで、見やすくわかりやすいデザインを作ることが可能です。
②Illustrator
Illustratorはイラストを描いたり、ロゴやバナーの制作などに用いるデザインソフトです。レイアウトするのにも重宝します。Photoshopと同じく、Webデザイナーの必須スキルです。
③Photoshop
Webデザイナーにとって必須スキルなのがPhotoshopの操作です。写真の色合いやバック画像の削除など写真加工に用いるデザインソフトのひとつで、写真を扱うデザインをするなら身につけておくべきスキルと言えます。
IllustratorやPhotoshopで出来る作業は数多くありますが、すべてを理解する必要はありません。自分が制作したいデザインに必要な部分から勉強していきましょう。
(独学でWebデザインを勉強したいならこちらの記事もおすすめ!)【初心者必見! 】Webデザイン未経験者向けの独学術! 初学者が押さえるべきポイントと挫けないための方法(※近日公開予定)
【ステップ②】ポートフォリオを作る
Webデザインの基本原則と、IllustratorやPhotoshopの必要最低限のスキルを身につけたら、商品バナーやロゴ、名刺などを何か制作してみましょう。
いくつか作ったらポートフォリオという作品集のようなものを作ります。初心者の場合Webデザインの実績がないため、どのくらいのWebデザインスキルがあるかを証明するために、ポートフォリオはあったほうが案件が取りやすいです。
ポートフォリオを充実させるために、知り合いや友人に無料や低単価でデザインするかわりに掲載許可をもらうのも良いですね!
【ステップ③】クラウドソーシングへの応募やココナラへの出品をする
初心者がまず実績を作るのにおすすめなのが、Web系の案件が豊富なクラウドソーシングです。ポートフォリオを実績として提出し、案件に応募してみましょう。
クラウドソーシングで応募する際には、応募文の書き方も大切です。応募文では、自分が出来る作業だけでなく、クライアントへどんな利益を享受できるのかをアピールしましょう。
【ポイント】レスポンスが早いことや急ぎ案件にも対応できるなどは、急な仕事を頼みたい人にとっては有益な情報です。他にも写真撮影や執筆も担当可能など、プラスαのスキルがあるなら応募文に載せておくのも良いですね!
またココナラも初心者Webデザイナーにおすすめです。自分で販売価格を決められて、ポートフォリオのアピールもしやすいからです。ただ、それもやはり実績や利用者の評価が判断基準になるため、最初の1件目が取れるまでは時間がかかることということを覚悟しておきましょう。
初心者が案件を継続して取るために大切な3つのポイント
始めのうちは、自ら案件を取りに行かなくてはいけません。そして、継続依頼を貰えるようになれば安定した収入を得られるようになります。
クラウドソーシングの場合、単発の仕事も多いですが、法人クライアントの場合は案件を豊富に抱えており、継続で依頼して貰える場合もあります。1つ目の案件を終了後、単発で終わってしまうか、継続になるかはデザインスキルだけでなく、コミュニケーションやスケジュール管理なども大事な判断基準になります。
とはいえ、仮に継続を貰っても永遠に同じクライアントから仕事を受注できる保証もないため、常に仕事を取りに行く姿勢でいることも大切です。
納期を守る
仕事をもらった以上、納期は厳守です。しかし、不測の事態はいつ誰に起こるかわかりません。どうしても納期内の納品が厳しくなるようなら、わかった時点で早めにクライアントに相談しましょう。
Webデザインの仕事に慣れないうちは、余裕を持ったスケジュールで受けることをおすすめします。稼ぎたいからと言って初心者のうちから詰め込みすぎると、作業が雑になるうえに体調面にも影響が出てしまいます。
副業であれば収入は本業で安定しているはずなので、ひとつひとつの案件に丁寧に向き合えるスケジュールで受注していきましょう。
「マーケティング」や「図解作成」などプラスαのスキルを身につける
「クラウドソーシングで応募」の項でも少し触れましたが、Webデザイン以外のスキルがあるのは強みです! 写真を撮れることや文章が書けることも強みですが、Webデザインには意外にもマーケティングや図解作成もあると重宝されるスキルです。
たとえば、LPは1枚の縦長広告でユーザーの購買意欲を高めなくてはなりません。そこにはマーケティングスキルが活かされます。見やすくわかりやすいデザインに仕上げるには、ときとして図解も必要です。
まずはWebデザインの基礎スキルや知識を身につけるべきですが、慣れたらマルチスキルを目指して勉強を続けていきましょう。このときも手当たり次第に勉強するのではなく、自分が担当する案件に不随するものを選ぶのをおすすめします。
SNSでの発信や直営業を続ける!
どんなに良いスキルを持っていても見つけてもらわなくては、意味がありません。クラウドソーシングでの案件探しやココナラでスキル販売をしつつ、ハッシュタグを付けてSNSでの発信や、直営業も同時に行いましょう。
クラウドソーシングは運営元に約20%の仲介手数料を取られるため、ずっと仕事を取っていくのには向いていません。またココナラのような販売サイトは待ちの姿勢になるため、SNSや直営業のように、自ら営業していくほうが仕事の受注率は高くなります。
「Webデザイナーはやめとけ! 」の真相とは?
ここまで解説してきたように、未経験者でもWebデザイナーは十分に副業でやっていける仕事です。それでも、Web検索をすると「Webデザイナー やめとけ」「Webデザイナー オワコン」といったようなネガティブなキーワードがたくさん出てきます。
確かに、初心者でも簡単にデザインができるCanvaのようなデザインツールや、写真加工アプリが豊富にあり、自分でデザインをする人も増えました。それでもWebデザインは作業を分割しやすいのもあって、外注されやすい仕事です。SNSやECサイトはまだまだ発展を続けると言われていて、それに伴いWebデザインの案件も増える見込みがあります。
もちろん、Webデザイナーだけで生活していくには、少し厳しい時代が訪れているのかもしれません。だからこそ、Webデザイナーとして生き残っていくにはスキルや経験を積み上げて、マルチスキルで闘えるWebデザイナーを目指して行くべきなのです。
Webデザイナーを副業におすすめする理由
未経験者からいきなり専業Webデザイナーになるのはおすすめしませんが、副業なら是非チャレンジして欲しい仕事です。
Webデザイナーが副業に向いている理由は以下の3つです。
- 短時間でできる案件ならスキマ時間で稼げるから
- Web業界は伸びていて高スキルを必要としない作業もあるから
- 好きを仕事にできるから
Webデザイナーは場所も時間も選ばず、自分のペースで仕事をすることが可能です。もちろん納期は厳守ですが、自分のスケジュールに合わせて受注すれば問題ありません。またWebデザインの勉強は独学でも可能で、未経験からチャレンジしやすい副業です。初心者でも取り組みやすい案件や、好きな作業だけを選んで受注もできます。
(独学でWebデザインを勉強したいならこちらの記事もおすすめ!)【初心者必見! 】Webデザイン未経験者向けの独学術! 初学者が押さえるべきポイントと挫けないための方法(※近日公開予定)
【まとめ】激戦と言われるWebデザイン業界でも、十分に副業で稼げる!
テレワークや副業ブームが後押しとなり、在宅や空き時間で出来るWeb系の副業は人気が高まっています。特にWebデザイナーは「カッコいい! 」「オシャレ! 」というような良いイメージが相まって、たくさんの人に注目されている副業です。
ライバルが多いWebデザイナーですが、考えるべきは「どう闘っていくか」です。焦らずに着実にステップアップをしながらスキルを磨いていけば、たとえ初心者でもライバル達から抜きん出て、副業Webデザイナーとして活躍できる道はあるのです!
それに、Webデザイナーのスキルはときに本業にも役に立ちます。わかりやすいプレゼン資料の作成や会社のWeb担当を任せてもらえるなど、きっと本業のレベルもアップさせてくれることでしょう。
「Webデザイナーはオワコンだ! 」と言われるWebデザイナーですが、副業収入やスキルを得るのにおすすめの仕事です。副業をこれから始める人にはWebデザイナーを一度検討してみてはいかがでしょうか?
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