キャリア(副業/転職/独立)

副業をする理由・目的 | 収入メインは危険!? 稼げる副業の作り方

「Withコロナ時代」の現代、自分の人生や将来を見つめ直して「このままではいけない」「収入を増やしたい」と考える方が増えています。そんな中で注目されているのが「副業」です。政府も「働き方改革」の一環として副業の解禁・促進を進めており、副業を始める人、始めたいと考える人がこれまでにないくらい増加しているのです!

上の調査結果は、20代~30代の会社員2,401人を対象にしたものです。これを見てもわかる通り、若い世代の4人に1人は既に副業を実践しており、まだ始めていない人でも約7割もの人がやってみたいと考えているのです!

しかし、副業を始める前にぜひ考えて欲しいのが「副業をする理由・目的」です。「そんなの、収入を増やすために決まってるじゃん?」と思う方が多いかと思います。でも正直に言って、それこそがうまくいかない原因なのです!

【ポイント】

副業で本当に稼いで、苦しい状況を変えたいと思うなら、割の良い派遣やアルバイトを探したってダメです。副業を通してスキルや実績をつけたり、自分のやりたいことを見つけたりして、自分の市場価値とキャリアを磨いていくことが重要なんです!つまりは、目先のお金にばかり目を眩まさせず、将来を見据えて副業していくことが大事ということです。

「副業をする正しい理由・目的」とはつまり、「将来に対する思考や戦略」となります。そんな、本当に稼げて未来に繋がる副業の始め方について、詳しく解説していきます。

【副業をする理由・目的】アンケートでは「収入の不足を補うため」が大多数! でも、それでは稼げない理由

先ほどのアンケート調査によると、副業をする目的のトップは「収入の不足を補うため」であり、全体の57.6%とダントツの結果でした。

新型コロナウイルスの影響や消費増税などの影響で家計が圧迫され、何とか副業で収入アップしようとしている人がとても多いとわかります。でも、目の前の収入を数万円増やすことばかりに目をとらわれていると、本当の意味で収入を向上させることはできません

すぐに稼げる派遣やアルバイトの副業では、月に5万円も稼げれば上出来といったところです。それ以上稼ごうと思えば睡眠時間やプライベートな時間がどんどん削られて消耗していってしまいます。このような働き方は短期的には可能かも知れませんが長続きせず、それに続けたところで辞めれば元の収入に戻ってしまうわけです。

実際、パーソル総合研究所による『第二回 副業の実態・意識に関する定量調査』によると、副業収入の中央値は4.1万円であり、5万円以下の人が50%以上、10万円以上稼いでいる人は2割にも満たないことがわかります。

このような状況を打開して本当に副業で稼ぐためには、「いますぐ稼ごう」とするのをやめる必要があります。そのかわりに、「副業を通して自分のスキルや経験を積んでいくこと」が必要なのです!

つまりは、副業で稼ぐためには「稼ぐ能力を高めて、未来の収入を増やそう」とするのが大切なのです!

これからの「個の時代」にはスキルや実績が重要!副業がキャリアアップの手段になる!

インターネットやSNSの発展により、現代では個人の発言力やできることが大幅に向上しました。そんな、「個の時代」と呼ばれる現代では、企業の力に依存しない個人個人のスキルや経験、実績、人脈など、自分の「市場価値」を高めることが重要とされています。

市場価値が高い人間になれば、会社のなかで活躍して良いポジションを築くこともできますし、もっといい会社に転職したり、自分で独立したりといった選択肢も選べるようになります。つまりは、自分の市場価値を高めことで、もっと自由で自分らしい人生を手にできるのです!

これからの時代に「市場価値」が重要となる5つの理由と時代背景

これからの時代にどうして「市場価値」が重要になるのか。それには、次のような理由が挙げられます。

  1. 「終身雇用」「年功序列」といった「日本型雇用」の崩壊
  2. 高齢化による「人生100年時代」の到来
  3. インターネットの発展による、時間や場所の制限からの解放
  4. 働き方改革による副業解禁とコロナ禍によるリモートワークの普及
  5. 人々の価値観や人生観の多様化

①「終身雇用」「年功序列」といった「日本型雇用」の崩壊

まず挙げられるのが、従来型の日本企業の雇用制度が限界を迎えているということです。高度経済成長やバブルの時代など、ひと昔前なら「年功序列」「終身雇用」「十分な退職金」は当たり前のものであり、一度正社員として就職できてしまえば安泰といって良い状況でした。当時は副業禁止や長時間労働や単身赴任は当たり前のものでしたが、その代わりに、会社が安定を保証してくれていたわけです。

この特殊な「日本型雇用」の在り方を、複業研究家の西村創一朗氏は著書『複業の教科書』の中で「いわば、20世紀型の”御恩と奉公”」だと述べています。

“個人は、「一生あなたを守ります」という企業の御恩を感じられたからこそ、「あなたのために尽くします」と忠誠を誓い、「副業禁止」や長時間労働は自然に受け入れられるものでした。”
― 西村創一朗 著『複業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2018)p.028

しかし、この”御恩と奉公”の関係はとっくに崩れています。ソニーやパナソニック、トヨタなどといった日本を代表する企業までもが「終身雇用や年功序列はもう難しい」と公式に発言する時代です。「良い企業に就職できたら一生安泰」だった時代は、もう終わっているのです。

この”一生一社”の前提が崩れてしまった以上、ぼくたちは会社に依存しているわけにはいきません。いつ会社が倒産したり、リストラや減給になったりするかが読めないこの時代では、いつでも転職や独立ができるような準備が重要です。だからこそ、スキルアップや人脈づくりなどを重ねて、自分の市場価値を高めておく必要があるのです。

② 高齢化による「人生100年時代」の到来

日本の平均寿命は年々伸び続けており、すでに「人生100年時代」に突入したと言われています。厚生労働省の「人生100年時代構想会議 中間報告」では「2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されている」とも報告されています。そんな現代では、老後に備えて貯金しておいたり、定年後も働ける準備をしておいたりする必要が出てくるのです。

サラリーマン一本で定年まで働いた場合、その後も働こうとするとシルバーなどとして非正規の雇用となってしまい、大幅に所得が下がります。その一方で、現役のときから副業フリーランスとして稼いでいた人なら、そもそも定年という概念自体がありません

体力面・健康面の心配こそありますが、Webライターなどの「オンライン副業」なら体力が衰えてきても働きやすいですし、積み重ねてきたスキルや知識、経験値によって若い働き手と差別化した価値を産むこともできます。「時間労働」ではなく「能力で稼ぐ」という働き方は、人生100年時代を生き抜くうえで大きな武器となるのです

③ インターネットの発展による、時間や場所の制限からの解放

インターネットが発展し、オンライン上だけで完結する仕事が増えた現在では、時間と場所にとらわれない働き方が可能となりました。また、SNSの発展や簡単にWebサイトやネットショップを開設できるサービスの登場などにより、個人の力だけでできることがかなり増えています

しかも、WebライターやWebデザイナー、Webマーケター、プログラマーなどといった職種の需要は年々高まっており、しかもクラウドソーシングサービスの登場などで始めやすくもなっています。

さらには、そのような仕事に必要なスキルや知識についてもGoogleやYouTubeで検索すれば無料で良質な情報がたくさん手に入りますし、SNSで仲間探しをすることもできます。

このように、インターネットの発展によって、「稼げる副業」を始めやすい状況が整いつつあるのです!

④ 働き方改革による副業解禁とコロナ禍によるリモートワークの普及

時代背景による追い風はインターネット関連だけではありません。まず、政府が推し進めている「働き方改革」の一環として、副業解禁がどんどん進んでいます。2018年1月には企業が就業規則を定める際の指針となるモデル就業規則が改正され、「企業は社員の副業・兼業を認めるべきだ」という国の方針が明言されたのです!

  • 従来の規定 : 「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」
  • 新しい規定 : 「勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる」

これを境に、ロート製薬やソフトバンク、カゴメ、みずほ銀行などといった大手企業が続々と副業を解禁しており、その流れは今後も続くものと考えられています。

さらに、新型コロナウイルスの感染拡大も、副業にとっては追い風となっています。コロナ禍によるボーナスカットなどの穴埋めのために副業を解禁・容認する会社が増えていますし、リモートワークの普及は通勤時間をゼロにしてくれました。

このように、副業をやりやすい環境も整ってきているのです。

⑤ 人々の価値観や人生観の多様化

コロナ禍のいま、自分のキャリアや生き方を改めて見つめ直す人が急増しています。街にはシャッターが閉まったままのお店が目立ち、倒産やリストラの話を耳にする機会も増えました。また、コロナの脅威で「実家の家族が一番大事だから、地元に戻りたい」と考えた人もいますし、人と会って話せる機会が減って「人とのコミュニケーションをもっと大事にしたい」と感じた人もいるでしょう。

このように、新型コロナウイルスはぼくたちに対して、「自分の人生はこのままでいいのか」と改めて考えるきっかけを与えてくれているのです。

価値観が多様化した現代において、絶対的な正解なんてありません。こんな時代だからこそ、自分の「在り方」「価値観」を見つめ直し、「自分らしく生き、自分にとって大事なものを大切にできる働き方をすること」がいま求められているのです。

こんな時代だからこそ「副業」が鍵となる!副業を「複業」へと変える方法

こうした時代のなかで、「複業」という考え方が広まりつつあります。複業とは、いくつもの「本業」を持つような働き方のことです。複数の会社で正社員として働く人もいますし、サラリーマンをしながらブログでしっかりと収益をあげたりする人もいます。

お金目的の「副業」とは違い、「自分らしく生きること」を目指して本業とは別の働き方を実現する、それが複業です。

新しい働き方「複業」とは? |「副業」とは意味や目的がまったく違う!複業は自分らしい生き方を実現するための手段である複業とは、いま注目を浴び始めている「令和の新しい働き方」です。お金稼ぎを目的とした従来の「副業」とは考え方が根本的に異なり、「自分の市場価値を高めること」や「やりがいを持って主体的に生きること」などが複業の主な目的です。複業をすることでスキルや人脈、実績などといった無形財産が蓄積され、将来の収入向上にも大きな役割を果たします。...

ただ、そうは言われたところで「複業なんて言われたって、そんなの才能のある人がやる人でしょ? 私には関係ない」と思うかも知れません。でも、そんなことはありません。誰でも正しいステップを踏んでいけば、複業家になることは可能なのです!

そんな複業家になるための方法こそ、「将来に繋がる副業」です。副業なら「本業の収入」という安心を手にしたまま自分の好きなこと、やりたいことを探したり、スキルや実績を積んだりすることができます。そうして少しずつステップアップしていけば、気づけば副業が副業とは呼べないくらいの存在になっていき、気付けば複業家になっているのです。

つまり、副業とは「複業への架け橋」であり、「低リスクに市場価値を高めて将来の収入を増やす手段」なのです!

副業で稼ぐには「目的」の設定が重要!正しい副業の始め方

副業を通してスキルや経験を身につけ、本当の意味で「副業で稼ぐ」ためには、「目的」の設定がとても重要です。なぜ副業をするのか、副業を通してどんな理想を目指すのかを明確にしておくことで、先に繋がる副業(≒複業)になるのです。

そんな、先に繋がり稼げる副業を始める方法を、実際に複業家として活動しているぼく自身の経験も踏まえて5ステップで解説いたします。

【ステップ①】「why = 副業する理由・目的」を明確にする

先ほどお伝えした通り、まず一番に考えるべきは副業をする目的、つまり「why」を明確にすることです。「why」の設定とはつまり、ゴールを定めることです。ゴールがわからなければ、目的地に辿り着くことはできないですよね。また、ゴールが見えているからこそ取るべきルートや戦略も見えてくるのです。

まずは自分にとって理想の働き方、憧れるライフスタイルを思い描き、そこから「why = 副業をする理由・目的」を具体化・明確化してみましょう。

【ステップ②】自分の強み・スキル・経験の棚卸しをする

次にやるべきことは、自分が経験してきたことや得意なことを整理して把握することです。つまり、自分の持っている武器や自分の価値(=市場価値)を理解するということです。

まずはわかりやすい自分の持つ資格やスキルを書き出したら、次に仕事上で経験してきたことや関わったプロジェクト、やったことのあるポジションなどを整理してみます。そしてさらに、仕事以外のことでも自分の強みを探してみましょう。

たとえば「人付き合いが得意」とか「エクセルを人よりかなり使いこなせる」などですね。他にも、「プレゼント選びがうまい」とか「都内の美味しいお店をたくさん知ってる」なんてことでも構いません。

ポイントは「人との違い」です。人と違う部分は、一見して欠点のようなものでも実は強みとなり得るものです。たとえば、「優柔不断」という特徴は「人よりも慎重である」と言い換えることもできますね。自分の強みとなる武器を探してみましょう

【ステップ③】自分の「will = やりたいこと」と「can = できること」を整理する

具体的には、自分自身にさまざまな質問を投げかけ、答えをノートに書きだしていくのがおすすめです。以下のような質問を自分に投げかけてみましょう。

  • 自分が得意だと思うこと
  • 人から褒められること
  • これまで長く続けて苦にならなかったこと(長く続けられたこと)
  • もっとも時間とお金を投資して取り組んできたこと

コツとしては、じっくり考えるのではなくできるだけ早く、直感で答えることがポイントです。素早く答えることで普段意識していなかった自分の長所や内面の気持ちに目を向けることができるはずです。

そして、自分の「Can」と「Will」を掴んだら、それをベースに副業する分野を考えていきます。canとwillが重なる分野があれば、それが自分の取り組むべき分野と言えるでしょう。

もし重なる部分がない場合は、canをベースにするのがおすすめです。まずは得意なことから副業を始め、徐々にできることの幅を広げていき、willと重ねていくのです。

なお、canもwillも思いつかない場合、まずは興味があるものからやってみて、続けられそうなものを伸ばしていくのが良いでしょう。

【ステップ④】市場のニーズなども踏まえてチャレンジする副業を決める

副業選びでは、「why」「can」「will」といった「自分のこと」がまず重要ですが、それだけではなく「社会のニーズ」なども考慮に入れると良いでしょう。

どんなに自分が得意で、しかもやりたいと思えることが見つかったとしても、世の中にまったく需要がないことならばそれは仕事として成り立ちません。また、いまの時代、需要があるところには必ずと言っていいほどライバルが既にいるものです。したがって、自分の複業をどのようにライバルたちと「差別化」して、「自分だけの価値」を作り出していけるのか。それが重要なのです

【ポイント】

そこで役に立つのがマーケティングの知識です。マーケティングとは、簡単に言えば「売れる仕組みをつくること」です。もう少し具体的に言うと、世の中のニーズや自分の持つリソースなどを分析して、勝てる戦略を考えることがマーケティングです。

社会のニーズと自分の提供できる価値を照らし合わせたり、自分のスキル同士を掛け合わせてライバルたちと「差別化」したりすることで、副業の成功確率はぐんと上がります。

「スキルや経験の掛け算」で自分だけのブルーオーシャンを探してみましょう。

【ステップ⑤】小さく始めてPDCAを回す

やりたい副業が決まったら、まずはとにかく始めてみることが何より大切です。そのときは以下のようなことに気をつけましょう。

  • 小さく始める(初期費用をあまりかけない)
  • 学びながら始める(「学んでから」じゃない!)
  • 経験を積むことを重視する

副業は本業と違って、「合わない」「向いてない」と思えばやめてもいいのがメリットです。まずはとにかく始めてみて、続けられそうかチェックしてみましょう。

そして、やってみて得られた感想や手応えをもとに、PDCAを回していきましょう。PDCAとは、「品質管理の父」と呼ばれるアメリカ人統計学者のデミング博士が提唱したもので、以下の頭文字を取ったものです。

「Plan:計画」→「Do:実行」→「Check:検証」→「Action:改善」

つまりは、計画して、やってみて、試行錯誤を繰り返すということです。きちんと勉強してから副業を始めようとすると、なかなか踏み出すことができず、成長が遅くなってしまいます。失敗を恐れずに、まずは初めてみることが肝心なのです。

副業を成功させるたった1つのポイント

最後に、副業を成功させるために一番大切なことをお伝えしましょう。それは、「すぐに稼ごうとせず、諦めずに続けること」ということです。

副業バイトやUberEatsなどのような仕事と違い、スキルや経験を要する副業はすぐには稼げないものです。その代わり、諦めずに続けていけば、徐々にスキルや実績がついてきて稼げるようになってきます。そしてそのうちは、普通のアルバイトでは絶対に届かないような時給で効率よく稼げるようになってくるのです。

だから肝心なのは、諦めないことです。 あまりにも「合っていない」「これは好きじゃない」と感じたときは早めにやめて戦略を立て直すべきですが、「そこまで嫌じゃない」と思うのなら始めは稼げなくてもぜひ続けてみましょう

そもそも、「簡単には稼げない」仕事だからこそ高単価なのです。稼げるスキルさえ身につければ選択肢が広がります。ぜひそこまで頑張ってみましょう!

【まとめ】副業は「足りない収入の補充」ではなく「キャリアアップ」を目的にしよう!

副業をする理由は「収入を増やすため」と考える人が大半ですが、本当に稼ぎを増やしたいのなら「スキルアップするため」「新たな経験を積むため」と考えるべきです。副業を通して自分の市場価値を高めることで、転職や独立も含めて自由な選択肢が手に入るのです!

そのためには、将来性のある「稼げる副業」を選ぶ必要があります。WebライターやWebデザイナー、ブログ、プログラミング、YouTuberなど、スキルアップや実績がつくような副業を選んでやってみましょう。最初はなかなか稼げなくても、経験を積むことで普通の副業以上に稼げるようになるはずです。

副業で自分の市場価値を高め、自分らしい生き方を実現しましょう!

副業とは何か? | 副業とは「新しい安定の形」を低リスクに手に入れる手段であるぼくは、副業を「令和の"新しい安定の形"を低リスクに手に入れる手段」だと捉えています。近年は「複業」なんて言葉もありますが、副業はまさに「複業」が目指している「自分らしい働き方」を手に入れる第一歩になるのです。ただし、会社の規則や税金などはもちろん、職種選びなども注意が必要です。「未来につながる価値のある副業」のやり方を解説いたします。...
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サロン経営を猛烈な赤字でスタート。マーケティングを駆使しながら圧倒的な黒字化の仕組みを構築。サロン経営者にコンテンツセールスやコンサルをスタート。3年で複業月収8桁を達成。600名以上が登録する無料オンラインサロン(MAKE TIME)や、”ロイヤル顧客リピートで満席の仕組み”を構築できる完結型コンテンツを無料で提供。コンサルタントとして50件以上のサリンを年商800万~3000万以上UPさせた実績を持つ。現在では、サロン経営の仕組み化や、複業のサポートコンサルを継続中。

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