平成から令和へと年号も変わり、「withコロナ」の様相を呈してきた激動の時代。いま、副業の重要性・必要性がどんどん高まっています。2017年に定められた「働き方改革実行計画」によって副業解禁の動きが高まり、法整備も進められています。
実際、副業を始める人、検討する人の数や割合も増加しており、2021年に行われたフランチャイズWEBリポートによる「コロナ禍の副業に対する意識調査」では、59.6%もの人が「副業に興味がある」と回答しています。
いま副業への注目度が高まっている背景には、時代の変化など多くの理由があります。収入への不安は年々大きくなっていますし、新型コロナウイルスによって在宅ワークが普及したことも大きな理由のひとつです。
【ポイント】つまりは、以前からなんとなく感じていた「収入」「キャリア」「生き方に関する不安」が、「新型コロナウイルス」と「働き方改革」によって一気に表層化したことで、その解決策として副業に注目が集まっているのです!
そんな現代、多くの人が感じている通り、副業をする必要性・重要性は極めて高いと言えます。副業で得られるものは、収入アップだけではありません。副業は、低リスクに新たなスキルを身につけ、人脈を広げ、自分の市場価値を高めて「新時代の安定」を手に入れるための、重要なステップになるのです!
最大手美容室チェーンで売上.指名共に1位を獲得し独立するものの猛烈な赤字でスタート。マーケティングを学び駆使した後、圧倒的な黒字化の仕組みを構築。サロン経営者にコンテンツセールスやコンサルをスタート。3年で複業月収8桁を達成。600名以上が登録する無料オンラインサロン(MAKE TIME)や、”ロイヤル顧客リピートで満席の仕組み”を構築できる実践型のオンラインサロンを運営。コンサルタントとして50件以上のサロンを年商800万~3000万以上UPさせた実績を持つ。現在ではサロンのロイヤルリピート経営の仕組み化や、複業のサポートコンサルを継続中。
副業しないとやばいって本当? ── 今の時代に副業が必要な5つの理由
副業を始めるべきなのかどうか。結論、もしあなたが現在の収入や将来のことに不安を感じているなら、すぐにでも副業を始めることをおすすめします!
【ポイント】なぜなら、「就職すれば安定」の時代はすでに終焉を迎えていて、これからはどんどん「個の時代」になっていくからです!
そんな「個人」が重要視されるこれからの時代では、自分の「市場価値」を高めることが求められます。なぜそうなっていくと予想できるのか、そこには次のような理由があります。
- 日本を支えていた「終身雇用」や「年功序列」の崩壊
- 「人生100年時代」の到来
- 収入は減っているのに増え続ける支出
- 新型コロナウイルスの蔓延
- インターネット、社会インフラの発展(「個の力」の向上)
① 日本を支えていた「終身雇用」や「年功序列」の崩壊
昭和から平成、令和へと時代が移りゆくなかで、日本の産業構造は大きく変化しています。
高度経済成長の時代、日本の急成長は世界的にも例を見ないものでした。アメリカでは社会学者エズラ・ヴォーゲルが『ジャパン・アズ・ナンバーワン』というタイトルの本を出版し、ベストセラーになったほどです。その本の中では、次のように述べられています。
"急激な変化を吸収し、多くの人間に存在価値を与えられる仕組として、日本の企業ほど優れた組織は西欧にはみられない。"
── エズラ・ヴォーゲル著『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(原題:Japan as Number One: Lessons for America, 1979年)
それほどまでに、当時の日本企業の成長には目を見張るものがあったのです!
ただし、その成長を支えていたのは、当時の日本における企業と従業員の特殊な関係性です。当時は「長時間労働」「単身赴任」「副業禁止」は当たり前。でもその代わりに、
- 「入社してくれたら、一生面倒見ます」という終身雇用制度
- 年齢に応じて自動的に昇進できる年功序列
- 退職後には老後を穏やかに過ごすために十分な退職金
などが設けられ、安定した生活が保証されていたのです。
つまり私たちは、日本全体の経済成長と安泰な企業基盤に支えられていたおかげで「一生一社」の働き方が実現できていたわけです!これがこの世界でも稀に見る「日本型雇用」です。
この日本型雇用の在り方を、複業研究家の西村創一朗氏は著書『複業の教科書』の中で「いわば、20世紀型の"御恩と奉公"」だと述べています。
"個人は、「一生あなたを守ります」という企業の御恩を感じられたからこそ、「あなたのために尽くします」と忠誠を誓い、「副業禁止」や長時間労働は自然に受け入れられるものでした。"
── 西村創一朗『複業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、 2018)p.028より
しかし、この「御恩と奉公」の関係はもう崩れています。現在の日本企業に当時のような国際競争力はもうないのです。
厚生労働省の「退職金に関する調査」によると、退職金の平均は1997年にピークを迎え、年々減少傾向にあります。ピーク時には平均2871万円だった退職金は、2017年には1788万円と1,000万円以上減少しました。
さらに、ソニーや日立、パナソニックなど大手家電メーカーは年功序列の廃止を発表し、あのトヨタさえも「終身雇用を守っていくのは難しい」と発言するような状況です。
このように、終身雇用や年功序列、十分な退職金が得られた時代はすでに終わっています。つまり、現代は「良い企業に就職できても一生安泰ではない時代」なのです!
② 「人生100年時代」の到来
厚生労働省の「令和元年簡易生命表の概況」によると、日本人の平均寿命は男性が81.41歳、女性が87.45歳と過去最高を記録しました。また、100歳以上まで生きる人の数も増え続け、2021年には8万6510人に達しています。
この通り日本人の寿命は伸び続けており、首相官邸の「人生100年時代構想会議 中間報告」では「2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されている」と報告されています。つまり、いよいよ「人生100年時代」が到来しようとしているのです!
【ポイント】こうなると心配なのが、老後の生活とそこにかかるお金です。65歳で定年退職したとすると、100歳まで生きたら残りの人生は35年。これだけの期間を年金だけで生活するとなると、かなり切り詰めなくてはなりません。
しかも、頼りの年金もあてになるかは怪しいです。日本の年金制度には「マクロ経済スライド」という仕組みが取り入れられており、少子高齢化に合わせて年々給付額が減っていきます。現在30代、40代の人が年金を貰う頃には、いまよりも2〜3割は受給額が減るだろうと試算されているのです。しかも、年金の支給開始年齢も70歳に引き上げられるのではとも言われています。
そんな中で「人生100年時代」を生き抜くためには、老後のためにしっかり貯金しておくことはもちろん、定年後もしっかり稼げるスキルを身につけておくことが大切なのです。
③ 収入は減っているのに増え続ける支出
心配なのは年金だけではありません。収入面だけでも、年金以外に次のような不安が挙げられます。
- 平均年収は伸びていないのに所得税・住民税・社会保険料が上がり、手取りが減少している
- 退職金はピーク時より1,000万円以上減少している
- 消費税は依然増え続けている
- 2025年には1.9人、2045年には1.4人でひとりの高齢者を支えなければならない(2000年では3.9人でひとりだった)
このように、収入自体はなんら変化がないのに対して税金や保険料が高騰し、所得そのものが減少傾向にあるのです。
なかでもネックなのが「消費税と高齢者を支えなければならない」という点です。2025年には1.9人の若者でひとりの高齢者を支えなければならない未来が待ち受けています。しかも、消費税は下がるどころか、将来的にさらに上がる可能性すらあります。なぜなら消費税をもとに、高齢者を支える社会保障制度へと回っているからです。
こういった世情や背景を考慮すると、「収入を増やす」ことはやはりとても重要です。定職につくだけでは十分な給料が見込めない以上、自分でスキルを獲得してキャリアアップしていくしかないのです。
④ 新型コロナウイルスの蔓延
さらに、新型コロナウイルスが蔓延したことから、家計が不安定に陥っている現状も考えるべきです。濃厚接触者に該当すれば数日間の待機期間を経なければなりません。つまり、働きたくても仕事ができない、会社に出社できないということです!
しかも、このコロナ禍で倒産する会社も増えていますし、人員を減らさざるを得ない会社も増えています。さらには景気もさらに後退し、給料面の打撃は大きくなっています。
ただ、このコロナ禍も悪い面ばかりではありません。コロナ禍のよかった面の1つが、リモートワークの普及です。おかげで時間的な余裕が生まれ、副業をはじめやすい環境になっているのです。
さらに、WebライターやWebデザイナー、Webエンジニアなど、Web系の副業は需要が拡大しています。このような副業はスキルを磨いていけば収入にも直結する仕事ですので、需要が拡大している今が参入のチャンスなのです。
⑤ インターネット、社会インフラの発展(「個の力」の向上)
現代の日本では、インターネットやスマートフォン、SNSが一般にまで広く普及しています。そのおかげで、ひと昔前ならかなり難しかったことが、個人の力でも実現可能な世の中になっているのです。
例えば、自宅にいても旅行先にいても、パソコン1台とインターネットさえあれば、どこでも仕事をして稼げるライフスタイルが実現しやすくなっています。中には、ブログやYouTube、ライブ配信などを利用して「好きなことで生きていく」を実現している人もいますね。
また、GoogleやYouTubeで検索すれば、副業で稼ぐ方法や転職の戦略などの価値ある情報がいくらでも無料で手に入ります(まさに、いまこの記事を読んでいるように!)本屋さんに行けば、成功した先人の知恵を1,000円ちょっとで学ぶことだってできます。
そのぶん競争や収入格差が激化した時代ではありますが、裏を返せば誰でもやり方次第で逆転できる時代なのです。
こんな人は要注意!! 副業をしないとやばい人の特徴3選
では、副業をしないとやばい人の特徴として、どのようなものが挙げられるのでしょうか。以下のどれかに当てはまる人は、早めに副業を始めるべきでしょう。
【ポイント : 副業しないとヤバい人の特徴】
- 専門的なスキルやキャリアを持っていない人
- 成長が見込めない会社や業界にいる人
- 今と同等以上の条件で転職できる自信がない人
① 専門的なスキルやキャリアを持っていない人
副業をしないとやばい人の特徴として1つめに挙げられるのが、「専門的なスキルやキャリアを持っていない人」です。以下のような理由からです。
- 今後の日本企業では「会社に勤めていれば安定」とは限らない
- スキルやキャリアがあればいざというときに立ち直ることができる
前述の通り、もう正社員になったところで安定ではありません。大企業であっても倒産したり、人員削減したりしており、安定とはほど遠い現状が見られるようになりました。
でも、そんな中でもスキルやキャリアを持っている人ならより良い会社に転職できますし、フリーランスとして独立する選択肢も生まれます。「会社の肩書き」ではなく「個人のスキルや経験」に価値がつく人材になれば、どんな状況になっても自分で道を切り開けるのです。
② 成長が見込めない会社や業界にいる人
2つ目に挙げられるのが「成長が見込めない会社や業界にいる人」です。次のようなリスクがあるからです。
- 会社そのものがなくなってしまう可能性
- リストラの可能性(M&Aされた後の人員整理の可能性も含む)
- 実績・評価に伴う給料がもらえない可能性
- 退職金が予想以上に少ない可能性
以前から実績や評価に見合った給料がもらえないケースは少なくありませんが、今後はさらに増えてしまうと予想されます。「実績に見合った給料はもらえないけれど、安定しているし仕方ないか」と考えて何の行動を起こさずにいると、突然リストラやM&Aによる人員整理にあってしまうリスクもありますし、スキル等がなければ転職しても元の会社よりも条件が悪くなる可能性は高いです。
当然、その頃には家庭を持っていたり、家族が増えたりする可能性もありますから、将来を見据えるなら、成長の見込めない会社や業界に依存した状態は危険と言えるでしょう。
③ 今と同等以上の条件で転職できる自信がない人
以上を踏まえると、結局のところ「今と同等以上の条件で転職できる自信がない人」は副業して知識やスキルを磨くべきだと言えます。
コロナ禍という時代の転換期、日本の経済情勢も良くないですし、いつどのようなことがあるかわかりません。いざというときにすぐ転職や独立ができる自信と能力があれば、住む場所さえも自分で選べます。副業はこのように、人生の自由度を高めてくれるものなのです。
政府も副業を推進! 働き方改革や副業解禁で副業を始めやすい社会へ
以上の通り、副業はこれからの人生を生き抜くために大切な「スキル」や「経験」を磨いてくれる、極めて重要度の高いものです。その必要性は、どんどん高まっています。
そんな中、政府も副業・兼業の重要性を認め、その推進を進めています。2017年に閣議決定された「働き方改革実行計画」に沿って、国民が副業しやすいような法整備が進められているのです。
【ポイント】2018年(平成30年)には、就業規則の模範として国が定めている「モデル就業規則」が改定され、「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という記述が「勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる」に変更されました。まり、「副業してもいいですよ!」という国の方針が明確になったのです!
さらに、2020年9月に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が改定され、会社に不利益を与えたりしない限りは副業・兼業を原則禁止しない就業規則にすることを推奨しています。
このように、「副業解禁」の流れがどんどん進んでいるのです!
世の「副業解禁」の流れに乗って、社員の副業を認める企業がどんどん増えている!
これらの動きを受け、副業を解禁する企業が増えています。アート製薬、ソフトバンク、みずほ銀行などといった日本を代表する企業がどんどん副業を解禁しているのです!
従来は、会社側は副業に対して「本業に支障をきたすのでは?」「会社に不満があるのでは?」などと嫌悪感を抱いていることが少なくなかったですが、現代では、
- 副業するのは個人の自由だから、会社が止めるべきじゃない
- 社員のスキルアップは会社の為にもなる
- 副業を認めることが、良い人材の確保にもつながる
などプラスに捉える会社も増えてきています。このように、社会的な風潮も変わってきており、これからはどんどん「副業が当たり前」の社会に変わっていくでしょう。
副業をするメリット | 単に収入が増えるだけじゃない!未来へと繋がる「副業の可能性」
ここまで副業についてあらゆる視点から説明してきましたが、副業をすることで得られるメリットについてどのようなものがあるのでしょうか。たとえば、次のようなことが挙げられます。
【ポイント : 副業のメリット】
- 収入が増える
- スキルアップやキャリアアップができ、活動範囲・視野が広がる
- "やりたいこと"や"得意なこと"を低リスクに探せる
- 市場価値の向上により転職へとつなげやすい
- 副業と本業でシナジーを生むこともできる
つまり、副業を行うことで、単に収入が増えるだけでなく、自分自身、または家族との暮らしが安定する、スキルアップやキャリアアップなどへとつなげられ、転職に有利に働く可能性も含まれるのです!
副業をするなら本業への影響や税金に注意! 副業のデメリットや注意点
一方で、副業を行うにはあらゆるデメリットや注意点について把握しておくことが重要です。具体的には、以下のデメリット・注意点があることを理解しておきましょう。
- ワークライフバランスが崩れやすい
- 疲れや睡眠不足、ストレスなどで体調を崩す可能性がある
- 本業が疎かになり支障をきたしてしまうおそれがある
- 副業禁止の会社なら、バレると処分のリスクがある
- 確定申告が必要になる
- 雇用保険等の適用対象外となる可能性がある
- 失敗して損をしたり、詐欺にあったりするケースもある
本業と合わせて副業を検討する場合は、ワークバランスとの兼ね合いや、副業に時間を掛けるために睡眠不足になってしまうなど、体調・メンタルに支障をきたすケースも少なくありません。
実際、エン・ジャパン株式会社が実施した『「仕事のかけもち・Wワーク・副業」実態調査』では、大変だったことは「体調管理」と回答する人がトップでした。
【やめておけ!】将来性のない副業、スキルがつかない副業はおすすめしない
ひとつ注意してほしいのは、「副業をするべき」といっても、どんな副業でもいいわけではないってことです!
【ポイント】例えばコンビニバイトやアンケートモニターなど、その内容に将来性のないものや、何のスキルも身につかない副業は避けるべきです。
なぜなら、スキルアップしていかなければ自分の「市場価値」はあがらず、いつになっても時間を切り売りしているだけになってしまうからです。
また、この副業ブームの中で「稼げる」と唱う詐欺のようなネットビジネスも増えています。闇雲に手を出したりせず、最終的に安定した暮らしができるのか、スキルが身につき、万が一のときでも役立つものが得られるのかを根底に考えることが重要なのです。
失敗しない稼げる副業の選び方 | 副業選びは「目的」が一番大事
稼げる副業を失敗せずに選ぶためには「目的」がまず大切です。副業を選ぶ際は、次の点をチェックしましょう。
【ポイント : 副業の選び方】
- 副業の目的を明確にする
- 継続やスキルアップに伴って収入の向上や独立が狙えるものを選ぶ
- リスクが高いもの、高額な初期投資が必要なものを避ける
- あまり苦にならないものを選ぶ
- 本業とシナジーを生み出せるのがベスト
5つのなかでも特に重要なのが①と②です。①の「目的を明確にする」ことで、どんな副業を選ぶべきかの方向性が決まります。
たとえば「自宅で完結する仕事がしたい」と思えば、オンラインだけで仕事がしやすいプログラマーやWebデザイナーなどが選択肢に上がってきますね。逆に、「新たな出会いを増やしたい」と思えば、インタビューライターなどの仕事が選択肢に上がってきます。
あるいは、「とりあえず副業するためのパソコンを買いたい」と思えば、一時的に引っ越しバイトなどをすることも有力な選択肢になってきます。このように、目的さえ明確ならスキルの身につかないバイトさえも選択肢に入ってくるのです。
また、②の「継続やスキルアップに伴って収入の向上や独立が狙える」が重要なのは、ここまでに述べてきた通りです。スキルアップが収入に直結する仕事は初めのうちはあまり稼げない可能性もありますが、続けていきスキルさえ身につければ、必ず先につながります。さらには、独立してフリーランスになったり、今よりも良い会社に転職したりすることもできます。
そういった意味でも、必ず目的を明確にしてから副業を選ぶようにしましょう。
安全に稼げるおすすめの副業7選
最後に、安全に稼げるおすすめの副業をご紹介しましょう。これからの時代におすすめなのは、やはりオンライン副業です。特に、以下の7つがおすすめです!
【ポイント : おすすめの副業】
- Webライター
- ブロガー
- Webデザイナー
- コーダー
- プログラマー
- 動画編集
- サムネイルやバナー作成
まったく手掛けたことのない方でも、今では簡単に取り組める方法や独学の仕方がネット記事などでも公開されていて、どなたでも始めやすくなっています。
【まとめ】副業とは現代を生き抜く力をつけるもの!副業で将来の不安を払拭しよう!
一口に副業と言っても、そのカテゴリにはいくつもの種類があり、副業を始めたことのない方であれば迷ってしまうのも当然です。しかし、働き方改革やコロナ禍が影響する世界情勢だからこそ、現代を生き抜く力としてぜひ取り入れるべきです。今こそ、少しずつでも副業を始めて、スキルを身につけていきましょう!
どのような副業がご自身に合っているのかなどの情報は、当サイトでもたくさん公開しています。ぜひこの機会に副業について学んでみてください。きっとあなたの持つスキルや能力を求めている人に出会えるはずです。
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”ロイヤル顧客で満席の仕組み”を詰め込んだ『Ocean-factory』
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